2015年08月31日

「日本のいちばん長い日」

地元の映画館に行ってみた。

「最後の警官S」を見るのもいーかな?

とは思ったものの、8月と言えば敗戦月

日本のいちばん長い日を見る事にしました。

三船氏出演の前作はビデオで拝見した事はありましたが、
 最新作はそれとは違った。
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別角度で楽しめた。
日本建築の美しさや、サイドカーのバックできるミッションには感動した。
画像テクノロジーの進歩もだけど、考証の確度が増した感が印象的だった。


戦争は忘れられるどころか、時を刻むほど、
逆に知られざる真実が増していくのではなかろうか?
敗戦と言わず、終戦と言わざるを得ない状況だったと理解した。

「日本のいちばん長い日」
戦争に限らりませんが、何かを始めたり動かす場合、
先ずは制御システム(ブレーキ)を構築してからでないとダメだ。と、
改めておもい知らせる映画でした。



豪華おまけ 玉音放送原稿
nagaihi-2.jpg


映画では玉音放送後に全てが集結した印象を受けるが、
シナ派遣軍は寝耳に水で、すぐには武装解除しなかったし、
「独立する」と言ってきた部隊もあった。

実際の完全戦闘停止命令の発令は放送後、7日後だった。

玉音放送3日後の18日
進駐準備で沖縄から関東上空に偵察でやってきたB32(B29と違い影が薄い)数機を横須賀基地の零戦14機、紫電改3機の計17)が迎撃に出て発砲し、B32搭乗員数名が死傷していたりもする。 (米軍から抗議なし)


止めると言う事は本当に難しい。


ラベル:映画 敗戦 
posted by gbw at 19:08| 東京 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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